13気候変動に具体的な対策を

森林保全を通じた
温暖化防止に向けた取り組み

北海道電力New!寒冷地対応型植物工場の実証研究

高断熱のドーム型ハウスを用いて、寒冷地でも通年で計画的な生産・収穫が可能で、従来の露地栽培に比べて働く方の負担が少ない完全人工光型の植物工場の実証試験を行っています。

中国電力New!森の大切さを学ぶ「森林イベント」

自然とのふれあいを通じて、森が持つ役割や地域環境保全の大切さを学び、環境・エネルギーへの関心を高めてもらうため、森林での間伐体験やエネルギー環境教育等を行う「森林イベント」を開催しています。

九州電力New!いさはや九電みらいの森プロジェクト

九州電力が設立した(公財)九電みらい財団は、2021年度から長崎県諫早市において「九電みらいの森プロジェクト」を開始し、環境教育や市民交流の拠点となる森づくりに取り組んでいます。

東京電力尾瀬国立公園での取り組み

年間約25万人が訪れる尾瀬国立公園の約4割、特別保護地区の約7割を所有し、約60年にわたり、地域のパートナーとともに生態系の回復と保全活動に取り組んでいます。

東京電力静岡の工場で作るレタスがおいしい理由

LED照明を活用した完全人工光型の植物工場は、地元の方々のご協力のもと、安全で安定生産が見込めます。東京電力グループはサステナブルな社会を実現する取り組みを広げています。

九電グループこらぼらQでんeco

九州各地で、NPOや地域の方々と協力して環境分野の地域の課題解決に取り組む「こらぼらQでんeco」を展開しています。

九電グループ坊ガツル湿原一帯での環境保全活動

大分県竹田市にある、さまざまな希少動植物の命を宿す湿地帯「くじゅう坊ガツル湿原」。九州電力が設立した(公財)九電みらい財団は、ラムサール条約に登録されたこの湿原一帯で、様々な環境保全活動に取り組んでいます。
※ 写真は、保護に取り組んでいる平治岳のミヤマキリシマ満開の様子

九州電力Qでん★みらいスクール

「Qでん★みらいスクール」では、子どもたちを中心に、出前授業や環境教育などの様々な「学び」や「体験」の場を提供し、自然を大切にするこころを育みます。

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