15陸の豊かさも守ろう

森林及び生物多様性の
保全に向けた取り組み

北海道電力New!植樹活動

北海道が主導する企業協働プロジェクトの一つ「ほっかいどう企業の森林づくり」に参画し、積極的に植樹活動を実施しています。

中国電力New!森の大切さを学ぶ「森林イベント」

自然とのふれあいを通じて、森が持つ役割や地域環境保全の大切さを学び、環境・エネルギーへの関心を高めてもらうため、森林での間伐体験やエネルギー環境教育等を行う「森林イベント」を開催しています。

九州電力New!いさはや九電みらいの森プロジェクト

九州電力が設立した(公財)九電みらい財団は、2021年度から長崎県諫早市において「九電みらいの森プロジェクト」を開始し、環境教育や市民交流の拠点となる森づくりに取り組んでいます。

北陸電力水の恵みをありがとう!森に恩返し活動

北陸電力グループは、水源かん養やCO2の吸収等、さまざまな恩恵を与えてくれる森林に感謝の気持ちを込めて、グループ従業員とその家族が北陸3県5地区で森林保全活動を展開しています。

北陸電力事業所周辺や海岸などの清掃活動

地域への貢献や従業員の環境意識の高揚を目指し、継続的に事業所周辺や海岸等の清掃活動を行っています。

中部電力ちゅうでんフォレスター

環境に配慮した行動が自発的にできる環境人財を育成し、その人財による中部地域の山林での間伐作業や次世代層への間伐指導など地域でのボランティア活動を通じて、地域の環境保全に貢献しています。

中部電力「記念日植樹券」事業

2001年からスタートした「記念日植樹券」事業。この活動では、単に木を植えていくのではなく、木を植える「人」を増やしていくことで、環境への心を育て、環境に配慮した行動が広がっていくことを目指しています。

東京電力尾瀬国立公園での取り組み

年間約25万人が訪れる尾瀬国立公園の約4割、特別保護地区の約7割を所有し、約60年にわたり、地域のパートナーとともに生態系の回復と保全活動に取り組んでいます。

九電グループこらぼらQでんeco

九州各地で、NPOや地域の方々と協力して環境分野の地域の課題解決に取り組む「こらぼらQでんeco」を展開しています。

九州電力坊ガツル湿原一帯での環境保全活動

大分県竹田市にある、さまざまな希少動植物の命を宿す湿地帯「くじゅう坊ガツル湿原」。九州電力が設立した(公財)九電みらい財団は、ラムサール条約に登録されたこの湿原一帯で、様々な環境保全活動に取り組んでいます。
※ 写真は、保護に取り組んでいる平治岳のミヤマキリシマ満開の様子

九州電力Qでん★みらいスクール

「Qでん★みらいスクール」では、子どもたちを中心に、出前授業や環境教育などの様々な「学び」や「体験」の場を提供し、自然を大切にするこころを育みます。

北海道電力伐採樹木の提供

配電設備の保守作業で伐採したシラカバの樹木約200kgを、ゾウの餌として円山動物園に提供しました。

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