Enelogについて

現在、原子力発電の位置付けや再生可能エネルギーの普及を含む今後のエネルギー政策に関する議論が行われており、エネルギー全般への関心が高まっています。

そこで、電気事業者の取り組みや今後の方向性などをご紹介し、より一層のご理解につながればとの思いから、電気事業連合会では新たに定期刊行「Enelog」を創刊いたしました。

それに合わせて、Webマガジン「Enelog」では誌面での情報はもとより、掲載しきれなかったこぼれ話や動画などのオリジナルコンテンツをご用意していきます。

Enelogが、今後のエネルギーの在り方を考えるうえでの一助となれば幸いに存じます。

「Enelog」は「Energy(エネルギー)」と「Dialog(対話)」からなる造語で、これからのエネルギーについて皆さまと一緒に考えたいとの願いを込めております。

2011年9月