Enelog これからのエネルギーについて考えたい
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    VOL.73

    奥飛騨温泉郷 中尾地熱発電所 地域の新たなエネルギー 温泉観光と共存共栄

    伝統的な町並みを誇る岐阜県高山市中心部から車で約1時間半。北アルプス・焼岳(やけだけ)の麓・標高約1200m地点で新たなエネルギーの活用が始まっています。

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    • 2025.11
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    カーボンプライシング本格化 来年度「GX-ETS」新段階へ

    排出量取引制度「GX-ETS(Green Transformation – Emissions Trading System)」が2026年度から第2フェーズに入ります。2023年度に始まった第1フェーズはGXリーグ※1参加企業による自主的取り組みでしたが、第2フェーズは一定規模以上の温室効果ガスを排出する事業者に参加が義務付けられ、日本におけるカーボンプライシング(炭素の価格付け)本格展開の一歩となります。

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    • 2025.11
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    ベンチマーク設定に不可欠な「バランス」の視点

    電力中央研究所
    社会経済研究所
    研究推進マネージャー(セキュリティ・サステナビリティ)・上席研究員上野 貴弘 氏UENO TAKAHIRO

    地球温暖化対策を専門とする電力中央研究所の上野貴弘氏は、GX-ETSについて各国の事例や教訓を参考に制度設計が進められていると解説します。特に発電部門については、「3E」(安定供給、環境、経済効率性)を基調に設備形成されてきた経緯を踏まえることが重要と指摘。排出削減を促しつつ、産業競争力や国民生活への影響を抑えることが大切であり、海外と比較して日本のみ規制水準が突出して高い状態にならないようにすることが必要と説きます。

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