なるほど!日本のエネルギー~エネルギーミックスを考える~

Energy security安定供給

日本のエネルギー自給率は11.8%。
主要国35ヵ国中、2番目に低い水準にある。

出典:資源エネルギー庁「日本のエネルギー2020」
※OECD加盟35ヵ国

資源に乏しい日本は、エネルギー資源のほとんどを海外からの輸入に頼っており、脆弱なエネルギー構造の上に成り立っています。

エネルギー資源を安定して輸入できるようにする必要があります。

【出典】資源エネルギー庁「日本のエネルギー2020」を基に作成

原油は中東地域に約88%依存しています。LNGや石炭は、中東地域への依存度は低く、アジアをはじめ、できるだけ多くの国から輸入しています。
資源の少ない日本では、原油調達先である中東諸国との関係強化を進めるとともに、「資源の多様化」と「調達先の多角化」などにより、安定してエネルギーを確保していく必要があります。

世界の一次エネルギー需要は、今後も増加していく見通しです。

2035年の世界の一次エネルギー需要は、現在より35%増加すると予測されており、需要増加に伴う資源獲得競争がより激化することが懸念されます。

再生可能エネルギーだけでは、使われる電気をまかなうことができない。

天候に左右される再生可能エネルギー。電気は、需要と供給を常に一致させる必要があるため、バックアップのために火力発電を欠かすことはできません。

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