炊飯器

必要な時だけ使用する
長く保温しないようにしましょう。保温時間が長くなると電力の消費量が増え、風味も悪化します。食べる時間にあわせて炊き上がるようにタイマー予約を上手に使いましょう。
使わないときは、プラグをコンセントから抜きましょう。
長く保温しないようにしましょう。保温時間が長くなると電力の消費量が増え、風味も悪化します。食べる時間にあわせて炊き上がるようにタイマー予約を上手に使いましょう。
使わないときは、プラグをコンセントから抜きましょう。
ものを詰め込みすぎない
詰め込んだ場合と、半分にした場合の比較
→約1,360円の節約(年間)
無駄な開閉はしない
旧JIS開閉試験※の開閉を行った場合と、その2倍の回数を行った場合の比較
→約320円の節約(年間)
※旧JIS開閉試験
冷蔵庫は12分ごとに25回、冷凍庫は40分ごとに8回で、開放時間はいずれも10秒
開けている時間を短く
開けている時間が20秒間の場合と、10秒間の場合の比較
→約190円の節約(年間)
設定温度は適切に
設定温度を「強」から「中」にした場合
(周囲温度22℃)
→約1,910円の節約(年間)
壁から適切な間隔で設置
上と両側が壁に接している場合と片側が壁に接している場合の比較
→約1,400円の節約(年間)
長時間使用しないときはプラグを抜く
電気ポットに満タンの水2.2Lを入れ沸騰させ、1.2Lを使用後、6時間保温状態にした場合と、プラグを抜いて保温しないで再沸騰させて使用した場合の比較
→約3,330円の節約(年間)
使用する時はまとめ洗いを
●手洗いの場合
→約25,560円(年間)
●食器洗い乾燥機の場合
→約19,090円(年間)
手洗いと食器洗い乾燥機の比較
→約6,470円の節約(年間)
給湯器(40℃)、使用水量65L/回(冷房期間は、給湯器を使用しない)の手洗いの場合と給水接続タイプで標準モードを利用した食器洗い乾燥機の場合の比較
※手洗い、食器洗い乾燥機ともに2回/日