「リスク情報活用の実現に向けた戦略プラン及びアクションプラン」の公表について
2018年2月8日
電気事業連合会
私ども原子力事業者は、リスク情報を活用した意思決定(Risk-Informed Decision-Making: RIDM)により安全性を向上するための取り組みの基本方針・アクションプラン等を「リスク情報活用の実現に向けた戦略プラン及びアクションプラン」として取りまとめました。
全事業者は、これを着実に遂行し、規制の枠にとどまらない、自律的な発電所の安全性向上を実現してまいります。
なお、本戦略プラン及びアクションプランは、2018年2月8日に開催された「電力中央研究所原子力リスク研究センターシンポジウム2018」における講演テーマのひとつであり、私ども事業者は、会長の勝野をはじめとしてリスク情報の活用について講演いたしました。
リスク情報活用の実現に向けた戦略プラン及びアクションプラン
原子力発電の安全性向上におけるリスク情報の活用について
リスク情報の活用に向けた戦略プラン及びアクションプランについて
リスク情報活用に向けた取り組み~現状と今後の計画~(四国電力)
以上