電気事業連合会からのお知らせ

原子力発電の安全性向上のためのリスク情報の活用について

2020年6月19日
電気事業連合会

   私ども原子力事業者は、2018年2月に、リスク情報を活用した意思決定(Risk-Informed Decision-Making: RIDM)により安全性を向上するための取り組みの基本方針・アクションプランを「リスク情報活用の実現に向けた戦略プラン及びアクションプラン」として策定し、取り組んでまいりました。  
   この度、これまでの活動について総括を行った上で、今後、より一層リスク情報を活用していくための計画を取りまとめました。
   全事業者は、この計画に基づき、リスク情報の活用を定着させ、原子力発電所の更なる安全性向上につながる活動を進めてまいります。

以上

ページトップへ