海外電力関連 トピックス情報

サウジアラビアが中国との原子力協定に署名

2012年1月25日

世界最大の石油輸出国であるサウジアラビアは2012年1月16日、原子力の平和利用分野における連携強化について中国と二国間協定に署名したと発表した。

サウジアラビアが他国間と原子力協定を締結するのは、フランス、アルゼンチン、韓国に次いで4カ国目。

英国、米国、ロシア、チェコ共和国とも原子力分野の連携強化に向けて議論を進めている。

サウジアラビア国内では人口増加と経済発展を受け、政府は国内の石油需要を抑制する一方、エネルギーと水の供給確保に向けた対応に追われている。

そうしたなかで、同国では原子力分野がエネルギー供給と海水淡水化の手段として期待されており、専門家は、原子力が輸出向け原油の確保と水の需要を賄う手助けに寄与しうると指摘している。

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