海外電力関連 トピックス情報

スペインの原子力発電所、2019年までの運転延長を検討

2012年1月30日

スペインの産業大臣は2012年1月、原子力安全委員会(CSN)に同国のガローニャ原子力発電所(出力44万6000kW)の運転期限を延長するための条件を検討するように要請した。国民党政府は2012年1月5日、同原発の運転期限を2013年7月とする前社会労働党政権の命令を取り消しており、2019年までの延長を考えている。

公式Twitterアカウントのご案内

海外電力関連 トピックス情報は、以下の電気事業連合会オフィシャルTwitterアカウントにて更新情報をお知らせしております。ぜひ、ご覧いただくとともにフォローをお願いいたします。

海外諸国の電気事業

 

米国

 

カナダ

 

フランス

 

ドイツ

 

イタリア

 

スペイン

 

英国

 

ロシア

 

スウェーデン

 

中国

 

インド

 

韓国

ページトップへ