海外電力関連 トピックス情報

米国のエネルギー情報局、原子力発電設備容量は2035年まで増加と予測

2012年2月8日

1月25日の報道によると、米国エネルギー省(DOE)のエネルギー情報局(EIA)は、同国の原子力発電の設備容量は2035年まで増加していくと予測している。EIAのエネルギー展望2012年の事前公開版によると、設備容量は2011年の1億100万kWから2035年の1億1200万kWまで伸びるとしている。新たな設備容量は1000万kWの新プラント建設と700万kWの既存プラントの増出力とする一方、既存の原子力発電設備全てが必ずしも60年を超えて運転認可更新をしないであろうから600万kWの設備は計画期間をもって停止すると予想。また、原子力による発電電力量は2010年の8070億kWhから、2035年には8940億kWhへと11%増加すると見ている。ただし、原子力の発電電力量に占める割合は20%から18%に減少するだろうとしている。

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