海外電力関連 トピックス情報

スペインで固定価格買取制度の一時中断が新規再エネ発電への影響を懸念

2012年2月13日

1月31日付の地元紙によると、1月27日に閣議決定された固定価格買取制度の一時中断により、再生可能エネルギー事業者の投下資本の回収が不透明になっている。スペインで再エネ発電所を建設するには、まず各州で配電線容量を考慮して与えられている配電線への接続権を取得する必要がある。今回の制度中断は、配電接続権を既に得た1108万kWの風力発電事業者や2012年分の事前登録制に登録した50万kW以上の太陽光発電事業者に影響を及ぼす。ただし、同国の再エネ導入計画で掲げている2020年の風力発電導入目標量にまだ1300万kW足りないため、買取制度中断は長くは続かないであろうと地元紙は予測している。

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