海外電力関連 トピックス情報

米国、2011年の太陽光発電導入量が前年から倍増

2012年3月28日

米国の太陽エネルギー産業協会(SEIA)は3月14日、2011年の太陽光発電導入量が185万5000kWに達し、前年の88万7000kWから109%増になったと発表した。1万kW以上の大規模太陽光発電については、2009年が2件だったのに対し、2011年は28件にまで増加した。太陽光発電設備の材料価格の低下等に加え、財務省から補助金を受けられる対象が2011年末までに着工したプロジェクトとなっていたことが影響していると見られており、SEIAでは2012年も同様の理由で280万kW以上の太陽光発電が導入されると予測している。SEIAの会長は「これはバブルではない。2020年には全米における発電量の10%を太陽エネルギーが賄うと予測している」と述べている。なお、2010年の実績では太陽エネルギー発電は総発電量の1%未満である。

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