海外電力関連 トピックス情報

韓国がベトナム原発建設の優先交渉権を獲得

2012年4月12日

韓国の知識経済部(MOKE)は3月28日、ベトナムの原子力発電所5、6号機建設の優先交渉権を獲得したと発表した。それによると、28日にソウル市で李明博大統領とベトナムのグエン・タン・ズン首相が会談し、「ベトナムの原発開発に向けた協力協定」を締結した。この協定により、両国は4月から韓国標準型原子炉APR1400(加圧水型軽水炉、出力140万kW)を建設するための予備調査を実施する予定にしている。ベトナムは2030年までに原発10基を建設することにしており、1、2号機をロシアが、3、4号機を日本が建設することになっている。MOKEの関係者は「アラブ首長国連邦(UAE)から受注したプロジェクト(総事業費400億ドル)と同様、完工後の運営支援や燃料供給も含めた一括契約を目指す。ベトナムが2015年までに発注する7~10号機も受注できるよう積極的に働きかける」とコメントしている。

公式Twitterアカウントのご案内

海外電力関連 トピックス情報は、以下の電気事業連合会オフィシャルTwitterアカウントにて更新情報をお知らせしております。ぜひ、ご覧いただくとともにフォローをお願いいたします。

ページトップへ