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インド、2011年度の電力供給量が前年度比8%増

2012年5月7日

4月26日付の報道によると、インド中央電力庁は2011年度(2011年4月~2012年3月)の電力供給量(再生可能エネルギーによる発電を除く)が2010年度比8.05%増の8764億3700億kWhであったと発表した。内訳は、火力発電が同6.53%増の7084億5000万kWh(石炭火力6126億7000万kWh、ガス火力922億6000万kWhなど)、水力発電が同14.15%増の1304億3000万kWh、原子力発電が同22.86%増の322億7000万kWhなどとなった。しかし、電力需要を下回っている状況には変わりなく、電力量で8.5%、ピーク時で平均11.1%が不足した。2011年度末の発電設備容量は、前年度末から2600万kW以上増え、1億9962万7000kWとなっており、内訳は火力1億3135万3000kW(石炭火力1億1202万2000kW、ガス火力1813万1000kWなど)、水力3899万kW、再生可能エネルギー2450万3000kW、原子力478万kW。

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