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スペインの大手電力、赤字と再エネ導入政策の責任は政府にあると批判

2012年5月7日

4月20日付の報道によると、スペインの大手電力会社であるエンデサ、イベルドローラ、ガスナトゥラルフェノーサの経営陣はエネルギー関連の会議で、スペイン政府による規制料金の料金設定を批判した。現在、電気料金の半分以上を規制料金による赤字や再生可能エネルギー電力買取コストといった非発電コストが占めていると指摘。そのため、電力会社は、赤字を発生させた責任と、太陽光や太陽熱バブルを引き起こした誤った再エネ導入政策実施の責任が政府にあると強調し、これらが国際競争力を喪失させたと批判した。

 

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