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インド、アジア最大の太陽光発電所が運転開始

2012年5月29日

5月24日付の報道によると、インド・グジャラート州チャルナカに建設された太陽光発電所が今年4月に運転を開始した。出力は現時点で、21万4000kWとアジアで最大。州所有の3000エーカー(約12平方キロメートル)の敷地にはまだ余裕があり、出力50万kWまで拡張が可能といわれる。同発電所の運転開始によって、同州の太陽光発電容量は60万kWを超え、インド国内の太陽光発電容量90万kWの3分の2以上を占める。なお、同州規制当局は、2015年3月までに運転開始する太陽光発電施設の電力を、最初の12年間は8.35~9.28ルピー/kWh(約12~13.4円/kWh)で、残り13年間は7ルピー/kWh(約10円/kWh)で電力会社が買い取るように定めている。

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