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米国NRC、2カ所の原発について運転ライセンス更新を認可

2012年6月5日

原子力規制委員会(NRC)は5月22日、ワシントン州のコロンビア原子力発電所の運転ライセンス更新を認可した。2023年までであった現在の運転ライセンスは、20年延長され2043年12月まで有効となった。また、5月25日には、今年6月8日に運転ライセンスが期限切れとなるマサチューセッツ州のピルグリム原子力発電所の運転ライセンス更新を認可した。20年延長され、2032年6月まで有効となる。現在、米国では104基の原子炉が稼動しているが、既に約7割のプラントが運転ライセンスの更新を済ませ、60年運転を許可されている状況である。

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