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バングラデシュで原発建設が可能に、議会が原子力法を可決

2012年6月15日

バングラデシュ原子力委員会(BAEC)委員長は、同国議会が5月31日、原子力管理法を可決したと語った。原子力管理法は原子力規制機関の設立を規定しており、同法の成立によって原子力発電所の建設が可能になる。同国政府は、ダッカの北約200kmにあるルプールに出力100万kWの原子炉2基の原子力発電所建設を計画している。2011年2月にはロシアのロスアトムと原子力発電所建設に関する協力協定を結び、バングラデシュ科学技術省は2012年2月、ロシア原子力監視庁と原子力安全規制の協定を締結している。1号機は2013年の建設開始、2018年の運転開始が予定されている。

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