米国の日刊新聞であるワシントンポスト紙において、日本およびドイツの2ヶ国を例に、原子力発電を巡る動向に関して、電力供給、二酸化炭素排出量・地球温暖化などの点から問題点を整理する社説が掲載されましたので、ご紹介いたします。

 

ワシントンポスト紙4月23日付社説(以下のリンクをクリックするとご覧いただけます。)

 ○日本語: 社説「原子力を巡る性急さ」(同紙による和訳) 

 ○英 語: Editorials “Nuclear Haste”(記事原文)

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