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インドネシアが電気料金の値上げを検討

2012年6月26日

インドネシアのエネルギー鉱物資源省(MEMR)は2012年6月13日、2013年に電気料金を平均10%値上げすることを検討していると発表した。同省は、電力需要が年率9%で増加、電力に対する政府補助金を77兆8300億ルピア(約6850億円)と想定した場合、国営電力会社(PLN)の収支をバランスさせるには、電気料金を平均10%値上げする必要があるとしている。なお、需要増加率が年率8%、政府補助金が100兆3200億ルピア(約8830億円)の場合には、料金据え置きが可能と試算している。同省は、今後の電力の需要動向や2013年度の予算(電力部門への政府補助金)などを注視しながら、値上げ幅を決めることにしている。

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