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ポーランドの地域開発副大臣が「原子力発電所の建設を目指す」と表明

2012年6月26日

ポーランドの地域開発副大臣は2012年6月14日、政府は原子力発電所の建設を指向しており、プロジェクト資金を支援する海外パートナーを探している、と語った。同国政府は、それぞれ出力300万kWの2カ所の原子力発電所を建設したいとしており、早ければ2025年の運転開始を目指している。建設の可能性があるサイトに近い自治体の住民は今年2月に反対を表明したが、同副大臣は「ポーランドはドイツと異なり、国として原子力発電に反対していない。原子力発電は、二酸化炭素排出量の削減と2020年までに15%の再生可能エネルギーを導入するというEUの目標達成に役立つ」と述べた。

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