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米国の2012年太陽光発電導入量は大幅に増加する見通し

2012年6月26日

米国の太陽エネルギー産業協会(SEIA)は2012年6月13日、2012年の米国内における太陽光発電導入量が330万kWとなり、前年の導入量(187万kW)から大幅に増加するとの見通しを示した。太陽光発電の容量当たりの導入コストは、この1年間で17.2%減少しており、このコスト減少と政府の支援策が導入量拡大に大きく寄与しているとしている。2013年の見通しについては具体的な数値には言及していないが、中国製の太陽光パネルに対して商務省が関税をかけること等のマイナス要素が影響するため、導入量の増加スピードは鈍化する可能性があるとSEIAでは見ている。

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