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韓国電力公社が電気料金の値上げを申請

2012年7月31日

韓国電力公社(KEPCO)は2012年7月12日、赤字解消のため、知識経済部(MOKE)に対して平均10.7%の電気料金値上げと燃料費調整制度の導入を申請したと発表した。申請された値上げ率は、産業用12.6%、業務用10.3%、農業用6.4%、家庭用6.2%となっている。この値上げ申請が承認されると、KEPCOの平均販売単価は現在の93.6ウォン/kWh(約6.7円/kWh)から103.6ウォン/kWh(約7.4円/kWh)に、さらに燃料調整制度が導入されると111.1ウォン/kWh(約8円/kWh)になる。MOKEの関係者は「企画財政部(MOSF)など関係省庁と協議するが、最近の経済状況などを考慮すると大幅値上げの認可は難しい」とコメントしている。

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