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米国NRCのマクファーレン委員長、使用済燃料処分問題に楽観的な見方を示す

2012年8月24日

2012年8月13日の報道によれば、米国原子力規制委員会(NRC)のマクファーレン委員長は放射性廃棄物最終処理の問題に楽観的な見方を示した。8月7日にNRCが使用済燃料問題への対処ができるまで原子力発電所の新規建設や運転ライセンス更新の最終的な発給を停止することを発表したが、これを受けた報道インタビューに答えたもの。同委員長はニューメキシコ州で核兵器の放射性廃棄物地層処分場が操業していることに触れ、「いずれは米国では使用済燃料最終処分場のコンセンサスも得られると思う」との見通しを示した。ただし、現在のところでは「使用済燃料問題対処の具体的なスケジュールはない」とした。

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