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米国、デューク・エナジー社がフロリダ州で新規原子炉建設を進める意向

2012年9月26日

2012年9月10日付の報道によれば、フロリダ州レビー郡で原子炉建設を計画しているデューク・エナジー社のリャーシュ上級副社長は「デューク社はレビー郡に新規原子炉を建設する決定をしている」とフロリダ州の規制当局に語った。同計画では、AP1000(ウェスチングハウス社製の最新型加圧水型原子炉)2基を2024年までに運転開始する予定という。米国では2012年初めに34年ぶりとなるボーグル、V・Cサマー原子力発電所の増設計画の建設運転一括許認可(COL)が米原子力規制委員会(NRC)から発給されたが、次にCOLが出されるのはレビー郡の計画と予想されている。同社は2024年までに運転を開始するには、2016年までにNRCからCOLを取得する必要があるとしている。

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