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サウジアラビア、化石燃料を使わずに国内発電量の2割を発電

2012年9月26日

サウジ電力公社(SEC)社長は2012年9月11日、原油精製過程で発生する排ガスを利用したコンバインドサイクルの導入と太陽光発電事業の展開を通じて、化石燃料を使わずに国内発電電力量の20%を発電していると述べた。化石燃料への依存を減らすために約4年前に始まった同社の取り組みは、今後6~7年ですべての火力発電所をコンバインドサイクルに転換することで、化石燃料を使わずに国内発電電力量の40%を発電することを目指している。また、同社長は昨年開業したFarasanの太陽光発電所が系統に接続され、年間約86万kWhを発電していることに触れて、太陽光発電の新時代の象徴であると述べた。

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