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米国の世論調査で、原子力発電は高い支持を維持

2012年10月3日

米国原子力エネルギー協会(NEI)は2012年9月20日、同国の多くの国民が原子力発電を将来の重要な発電技術と考えているという世論調査の結果を明らかにした。GfKローパーとビスコンティリサーチ社が9月14日から16日に成人1000人を対象として実施した全国調査によると、米国の65%の国民が同国の電力供給における一つの方法として原子力発電を引き続き支持していることが明らかになった。原子力を強く支持する回答者は29%で、強く反対する回答者の14%に対して、2対1の比率となった。また、回答者の76%は米国で運転している原子力発電所が安全かつ安心であるとしており、そうでないという思う回答者は19%にとどまった。両社は「原子力エネルギーについて国民が重く、かつ安定的に支援していることとその安全性に対して信頼していることを表している」とコメントしている。

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