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ドイツ、1~9月の再エネ発電量は全体の26%を占める

2012年12月4日

2012年11月5日付報道によると、ドイツ国内の2012年1~9月の総発電量に占める再生可能エネルギーの比率が26%になった。ドイツエネルギー・水道事業連合(BDEW)が11月5日に発表したもので、特に太陽光発電電力量の伸びが目立つ。太陽光発電電力量は前年同期比50.9%増の249億kWhとなり、月別では5月に40億kWhと今年の最高を記録したほか、全ての月で前年を上回った。BDEWはこの理由として、太陽光発電の導入が進んだ以外に、日照量が多かったことも挙げている。なお、太陽光発電の今年1月から9月までの追加設置容量は620万kWに達している。風力発電電力量も前年の325億kWhから350億kWhに増加、風力発電のシェアは8%から8.6%に拡大した。太陽光発電、バイオマス発電、水力発電のシェアはそれぞれ6.1%、5.8%、3.8%と微増した。

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