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米国エネルギー省、ブルーリボン報告書を踏まえた核燃料廃棄物の政策方針を公表

2013年1月25日

2013年1月11日、エネルギー省(DOE)は使用済み核燃料の管理・処分政策についての政府の実施方針を公表した。DOEは2012年1月に公表されたブルーリボン委員会報告書を踏まえ、政府の実施方針を作成するように連邦議会から求められていたが、これに対応したもの。当初の提出期限は2012年7月末までであったが、大統領選挙のために延期されていた。公表された方針ではブルーリボン委員会の勧告に対応した方針が書かれており、今後のスケジェールとして①2021年までの中間貯蔵施設の試験プラントの操業開始②2025年までの大容量の中間貯蔵施設の操業開始③2048年までの地層処分場の操業開始-などが示されている。

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