海外電力関連 トピックス情報

ドイツ、消費者団体が連邦政府のエネルギー転換政策を批判

2013年4月22日

ドイツの消費者団体連盟(VZBV)は2013年4月4日、同団体が作成した提案書「エネルギー転換を成功させる7つのステップ」を発表した。この中で連邦政府のエネルギー転換政策を批判するとともに、連邦政府に電気料金の上昇を抑制する措置を取るように求めている。提案書では、再生可能エネルギー開発や送電系統、予備力電源などに関する7つの提案が示されており、洋上風力発電については設置コストが高くなっており、建設を抑制するべきとしている。風力発電機は通常、海岸近くに設置されるが、ドイツでは干潟が多いため沖合いに建設されており、これによってコストが巨額となり、需要家への負担を増大させる要因になっていると指摘。また、エネルギー政策については、国と州の見解の相違に言及し、調整機関として連邦エネルギー庁の設置を提案している。

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