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ドイツ、エネルギー機関が再エネ賦課金のさらなる増加を理由に早期の制度改正を求める

2013年9月3日

政府系研究機関であるドイツ・エネルギー機関(DENA)のコーラー専務理事は2013年8月20日、地元紙とのインタビューの中で再生可能エネルギー法(EEG)を早期に改正しなければ、今後は年間計900万kWに及ぶ風力発電と太陽光発電が系統に接続する状態が続き、EEGの賦課金が毎年1.5ユーロセント(約1.95円)/kWh増加していくとの見通しを示した。2013年現在の賦課金は5.28ユーロセント(約6.86円)/kWhで、一般的な3人家族の電気代の約5分の1を占めている。同氏は加えて、現在のような無計画な再エネ発電設備の設置は改めるべきと指摘、風力発電と太陽光発電が送配電線に空き容量がない箇所や電力需要が少ない箇所にも設置されている点を非難した。

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