海外電力関連 トピックス情報

米国、ターキーポイントでの原発増設計画を加速

2013年9月3日

2013年8月22日の報道によれば、米国のフロリダパワー&ライト社(FPL)は、マイアミ州ターキーポントに原子力発電所2基を増設する計画を進めている。FPLの計画では、連邦政府と州政府の許認可を来年取得し、2022年と2023年に運転を開始する。FPLは、このプロジェクトの費用を120~180億ドル(約1兆1800~約1兆7700億円)と見積もっており、建設費の回収のために電気料金に課金するのは営業運転開始後である。ただし、許認可と計画策定の費用約2.11億ドル(約208億円)については、今年末までに顧客から集めるとしている。長期的観点からすると、このプロジェクトにより、ガス火力で天然ガスを購入するのに比べて40年間で780億ドル(約7兆6800億円)の燃料調達費用を節約できるため、顧客にとっては大きな負担減につながると説明している。

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