海外電力関連 トピックス情報

ドイツ、連邦環境相が下院選挙後に固定価格買取制度の見直しと言及

2013年9月11日

2013年8月30日付のドイツ専門紙によると、アルトマイヤー連邦環境相は再生可能エネルギー法(EEG)による固定買取価格(FIT)制度の見直しを検討している。同相は8月28日にベルリンで行われた再エネに関する会議の中で、EEGによるFIT費用が2013年には180億~200億ユーロ(約2兆3600億円~2兆6200億円)程度になると見込まれており、現制度のままで再エネの導入が継続する場合、2040年には1兆ユーロ(約131兆円)に達することを明らかにした。同相は現時点で他の電源に比べてFIT価格が高めに設定されている太陽光発電や風力発電の急増を懸念しており、各州と協力して新たな開発計画を作成する予定。政府は2013年9月22日に予定されている連邦議会(下院)選挙後に、FIT制度の抜本的な見直しを図るとしている。

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