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フランス・ブラジル、仏アレバがブラジルと12億ユーロの原子力契約を締結

2013年11月19日

仏原子力大手のアレバは2013年11月7日、ブラジルのリオデジャネイロ州で建設中のアングラ原子力発電所3号機完成のため、同国の原子力発電会社Eletronuclearと12.5億ユーロ(約1675億円)の契約を締結したと発表した。アレバは、エンジニアリングサービスや一次冷却器とともに原子炉のデジタル計装制御システムを提供し、設置工事や試運転活動の支援も行う。アングラ3号機は、独KWU製PWR(加圧水型軽水炉)を採用して1984年に建設が開始されたが、2年後に工事は中断され、2007年に建設続行が承認された。関係者によると、同発電所は現在、50%以上完成しており、2018年ごろまでに運転を開始する予定という。ブラジルは2030年までに原子力発電所を500万kW増強する計画で、アレバを含むロシア、中国、米国、日本などの企業と交渉を開始している。

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