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ロシア、政府が2030年までに21基の原子炉を新設する計画を発表

2013年12月11日

ロシア政府は2013年11月11日、2030年までに9カ所の発電所において21基の原子炉を新設する(建設中の10基を除く)との計画を政府ホームページに掲載した。計画では、5カ所の新規立地点に2基ずつ計10基、4カ所の既設立地点に11基を建設する。新たな立地点は、モスクワの北東約350キロのツェントラル、モスクワの東約330キロのニジェゴロド、ロシア西部タタルスタン共和国のタタール、南・中央ロシアのトムスクの北約20キロのスベルスキー、エカテリンブルクの南東約200キロのサウスウラルの5カ所。サウスウラルはBN-1200(ナトリウム冷却型高速増殖炉)2基を建設するが、それ以外の地点は全てVVER1200(改良型ロシア型加圧水型原子炉、出力120万kW)である。運転寿命が近づく3カ所の既存立地点では、コラに2基、クルスクとスモレンスクに4基ずつ、それぞれVVER-1200にリプレースする。

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