海外電力関連 トピックス情報

米国、ニュージャージー州公益事業委員会が洋上風力開発計画を却下

2014年4月3日

ニュージャージー州公益事業委員会(BPU)は2014年3月19日、フィッシャーメンズ・エナジー社が申請していた同州アトランティックシティ沖3カイリ以内での洋上風力発電プロジェクト(出力2万5000kW、5000kW×5基)を却下した。BPUは却下の理由として、同社は発電単価を199.17ドル/MWh(約20.3円/kWh)とすることで提案したが、これは約1億ドル(約102億円)の連邦政府の資金援助を将来得られることを前提にした金額で、ファイナンス面で不確かさがある点をあげ、資金援助がない場合の単価は263ドル/MWh(約26.8円/kWh)程度で、州内需要家の負担が大きくなるために受け入れられないとした。一方、同社は今後法廷で争う姿勢を見せている。

 

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