海外電力関連 トピックス情報

米国:米国原子力発電所の設備使用率が2008年以来の高水準を達成

2014年9月11日

2014年8月28日の報道によると、米国にある原子力発電所の今年7月の平均設備使用率は97.4%となり、同月の比較ではここ6年間で最も高かった。同月中、米国の100基の原子炉のうち90基が90%以上の出力で発電を行い、さらにそのうち58基は100%出力で発電していた。2013年の時点で10年以上の期間、米国の原発の設備利用率は90%以上だが、これに対して石炭火力は59%、天然ガス火力は50%、風力は32%、太陽光は24%である。過酷な天候下での原子力エネルギーの信頼性は今年になって注目を集めており、その理由の一つに、今年1月の大寒波で、いくつかの石炭火力やガス火力の発電所が停止する中、原発は出力を下げずに運転できたことが挙げられている。

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