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ドイツ:E.ON、原子力発電所の運転停止命令に対して損害賠償請求

2014年10月16日

ドイツの主要各紙は2014年10月1日、ドイツ電力大手E.ONが連邦政府と州政府を相手取り、福島事故直後のウンターヴェーザー原子力発電所とイザール原子力発電所1号機の運転停止をめぐって損害賠償の支払いを求める訴訟を起こしたと報じた。損害賠償請求額は3億8000万ユーロ(約515億円)。訴状はE.ONグループの原子力発電子会社があるハノーバーの州裁判所に提出された。両発電所は、いずれも福島原子力発電所の事故直後に3カ月間の一時的な運転停止を命じられ、その後、連邦政府の脱原子力政策の一環で閉鎖された。今回の訴訟は前者の一時的な運転停止に対する損害を求めるもの。同様な訴訟は、ビブリス原子力発電所のA号機とB号機の停止命令を受けたRWEが今年8月に提起している。

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