海外電力関連 トピックス情報

[英国]ロンドン近郊において大規模油田の存在が判明

2015年4月28日

英国で石油・天然ガス掘削事業を手掛けるUK Oil and Gas Investments(UKOG)社は2015年4月9日、ロンドン近郊のガトウィック空港近くに位置するホースヒルにおいて、推定埋蔵量1,000億バレルの大規模油田を発見したことを発表した。

これは、英国の北海ガス油田において過去40年間に採掘された量(450億バレル)の2倍以上に相当する。

現時点で採掘可能とされるのは全量の5~15%程度であるが、これは、2030年までの英国の石油需要の10~30%に相当する。

UKOG社CEOのサンダーソン氏は、「英国の過去30年間において、おそらく最大の発見であり、国家的に重要な意味を持つ」と述べる。

なお、同社は、油田を覆う岩盤に自然な状態で断口(鉱物の割れ目)が存在するとして、掘削には、環境への影響が懸念されるフラッキング(水圧破砕)を用いない姿勢である。

公式Twitterアカウントのご案内

海外電力関連 トピックス情報は、以下の電気事業連合会オフィシャルTwitterアカウントにて更新情報をお知らせしております。ぜひ、ご覧いただくとともにフォローをお願いいたします。

ページトップへ