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[ドイツ] (続報)南北送電線、地中化により需要家は110 億ユーロを追加負担

2015年7月24日

アイグナー・バイエルン州経済相は2015 年7 月3 日、風力発電が集中する北ドイツと南部の需要地を結ぶ超高圧直流送電線(SuedLink、南東送電線)について、建設費用と経路計画を明らかにした。

それによると、建設への反対が大きいバイエルン州においては架空線よりも地中埋設ケーブルを優先して使用するため、110 億ユーロ(約1 兆4,780 億円)の費用増加が見込まれる。

追加費用は需要家が40 年にわたって負担し、これにより電気料金の上昇(0.1 ユーロ・セント/kWh)が見込まれる。また、経路の詳細は未定であるが、南東送電線については終点を南に移動するため亘長が当初の計画より大幅に短くなる。

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