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[米国] 米国初、大型商業用原子炉の廃炉で酸素プロパンによる分割(切断)が完了

2015年8月7日

エナジーソリューションズ社は2015年7月13日、米国初の、酸素プロパントーチを用いた大型商業用原子炉の分割(切断)を完了したと発表した。

廃止措置が行われているザイオン2号機(加圧水型原子炉、イリノイ州)の原子炉容器が、酸素プロパンを用いたガス切断により約1カ月かけて17分割されたもの。

これまで原子炉容器の分割には、ウォータージェットが用いられており、ガス切断に比べ時間のかかるものだった。

ザイオン1/2号機は、20年以上に及ぶ運転の後、1998年1月に経済的理由により閉鎖され、2010年から10年間の解体プロセスが開始されている。

この10億ドルの廃止措置プロジェクトには、平均200名の技術作業員が携わり、ピーク時には400名に及んでいる。

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