海外電力関連 トピックス情報

[ドイツ] 送電系統運用者、送電線の地中化について技術的困難と費用の増大を指摘

2015年8月12日

国内経済紙が2015年7月10日に報じたところによると、SuedLink(南北ドイツを結ぶ超高圧送電線)と南東送電線の一部を地中化する計画について、送電系統運用者が技術的困難と費用の増大を指摘した。

SuedLinkの場合、建設費用は少なく見積もっても85億ユーロ(約1兆1,600億円)となり架空線の3倍以上になる。

また、地中埋設ケーブルは停電からの復旧作業に時間がかかることが指摘されている。

SuedLinkおよび南東送電線の建設については、終点地のバイエルン州が強固に反対しており、妥協策として同州を通過する線の大部分を地中化することが決定している。

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