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[カナダ] 2025 年までにカナダの水力発電設備容量は約8,480 万kWに増加

2015年8月19日

2015 年8 月4 日付の記事によると、コンサル会社GlobalData から“Canada Power Market Outlookto 2025, Update 2015 - MarketTrends, Regulations, and Competitive Landscape”と題したレポートが発行された。

その中でカナダの水力発電設備容量は2014 年時点で約7,760 万kW であるが、年平均約0.7%の割合で増加して2025 年には約8,480 万kW となり、カナダ全体の発電設備容量の49.4%を占めると予測されている。

これは、現在建設中のいくつかの大規模な水力発電所の建設による設備容量の増加や、既設水力発電所の増出力が見込まれるためである。

水力の次に増加すると見られているのは風力発電と太陽光発電であり、2025 年にはそれぞれの設備容量は2,490 万kW、690 万kW になると予測されている。

また、水力を除いた再エネ電源(風力、太陽光、バイオマス、バイオガス等)の設備容量は2025 年には3,490 万kWになり、カナダ全体の発電設備容量の約20.3%を占めると予測されている。

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