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[ルーマニア:再エネ]太陽光発電事業、ブーム終焉による事業改革の必要性

2015年10月26日

2015年10月2日付専門誌によれば、独系コンサルティング会社ローランド・ベルガーはルーマニアの太陽光発電事業に関して、今後シフトチェンジが必要との提案を盛り込んだ報告書を発表した。
太陽光ブームが起きた2013年当時80万kWが運開したが、2014年は35万kWのみとなった。
現時点で122万kWを越える設備が導入されている。
同社ブカレスト支社のIoana氏は、「再エネ支援スキームの変更により、グリーン証書の価格下落だけでなく、市場価格全体の低下をもたらし、更なる投資は見込めない」と述べている。
同氏はルーマニアでこれまで開発された多くは大規模設備やトレーディング目的の事業が多く、他の欧州諸国に比べて家庭用または事業所用の自家消費を目的とした建物設置型が少ないことも指摘している。
<参考>
再エネ業界団体、グリーン電力証書の再エネ比率調整を求める(2015/8/19掲載)
https://www.fepc.or.jp/library/kaigai/kaigai_topics/1251367_4115.html 

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