海外電力関連 トピックス情報

[ドイツ]ドイツの2015年風力発電量、9カ月間で2014年通年実績上回る

2015年10月26日

 連邦エネルギー・水道事業連合会とバーデン・ビュルテンベルク太陽光・水素研究センターは2015年10月1日、同年の風力発電電力量が1~9月で590億kWhとなり、9カ月間で2014年の通年実績である574億kWhを上回ったと発表した。
風況の良さと陸上および洋上の両方で新規建設が続いていることが発電量増加の要因とされ、月単位でもほぼ毎月前年の実績を上回っている。
洋上風力による発電電力量はこのうち46億kWhで、前年通年実績14億kWhの3倍以上に拡大した。
報道によれば、2015年上半期の風力導入量は300万kWで、そのうち180万kWが洋上風力であるという。
連邦エネルギー・水道事業連合会のミュラー専務理事は、風力発電の拡大がエネルギー転換に貢献しているとしながらも、市場やシステムに再エネを統合する取り組みの必要性を指摘している。

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