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[豪州] ウエスチングハウス社CEO、原子力導入の可能性を示唆

2015年11月2日

2015年10月8日付、地元経済紙によると、オーストラリア訪問中の米国ウエスチングハウス社(WH)のロデリックCEO は、オーストラリアにある老朽化した石炭火力発電所の廃止が、原子力発電所の建設の契機になり、原子力発電に対して態度を保留している8%の国民を説得することができれば、すでに発電所の建設に賛成を表明している国民とあわせて過半数に達するとの見解を示した。
ロデリックCEO は、環境相、資源相と会談、今後のアジア等での原子力発電所の新設に向け、同国の大手エンジニアリング・建設会社のUGL、Saab、Teralba と提携する計画も明らかにした。
これら3 社はWHとの協働により原子力発電所の保守管理の人材を育成するとしている。
同社の原子炉AP1000 は現在、米国、中国で建設中、英国、インドで今後利用が予定されている。

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