海外電力関連 トピックス情報

[米国] クリーンパワープランに対し24 州が連合で訴訟

2015年11月16日

2015 年10 月23 日、全米の24 州は、「環境保護局(EPA)によるクリーンパワープラン(CPP:既設火力発電所のCO2排出規制規則)は各州の発電に大きな転換を迫るもので、EPA の権限を逸脱している」としてコロンビア特別区巡回控訴裁判所にCPPの破棄と、係争中のCPP施行の停止を求めて合同で提訴した。
本訴訟を主導しているウェストバージニア州司法長官のPatrick Morrisey 氏は、CPP が同州の石炭鉱業に打撃を与え、電気料金の上昇と電気の供給信頼性低下を招くと主張している。
CPP については、今年の夏にもオクラホマ州から訴えが起こされていたが、裁判所は「最終規則化を待つべき」として二度棄却していた。
今回10 月22 日にCPP が官報に公示されたことから提訴に踏み切った。

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