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[ドイツ] 再エネ法2016 年改正案、FIT から入札へのほぼ完全な移行を計画

2015年12月24日

 2015年11月27日付専門誌によると、ドイツ連邦経済エネルギー省は再エネ法改正の原案において、2017年より再エネ年間導入量の80%を競争入札により調達する計画を明らかにした。
制度改革の目的は再エネ導入拡大に係る費用を抑制すること。
陸上風力については2017~2019年にかけて、年3、4回のペースで入札が実施される予定であり、初回は2017年5月1日に予定されている。
入札の上限価格は8.9ユーロ・セント/kWh に設定されているが、年ごとに調整可能である。
洋上風力の入札は2021年より実施される予定である。
太陽光の入札は、2015年4月より陸上設置型を対象に行われているが、2017年以降は建物設置型も対象となる。
法案についてのコンサルテーションは2016年1月に予定されており、連邦経済省は同年夏までに改正再エネ法を成立させたいとしている。

 

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