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[米国]サンフランシスコの停電の原因はドローンの可能性

2016年1月27日

2016年1月4日付の報道によれば、PG&E社は、ドローンによって引き起こされたサンフランシスコで最初の停電と思われるものを調査している。
これはサンフランシスコ市内のバーナル・ハイツ地区で1月3日午後5時過ぎに起きた。
 約40軒が停電し、近所では「大きな爆発音を聞いた」との声もあり、「誰かが近所でドローンを飛ばして見失い、そのドローンが電柱に衝突した」との見方もある。
 同社は損傷を受けた区間の配電線を交換し、2時間以内にすべての家の停電は復旧した一方、ドローンを探したが、見つけることは出来なかった。
 今や、ドローンが、PG&E社など電気事業者にとって凧や風船とともに頭痛の種となっている。
 連邦航空局は、アメリカではクリスマスに百万人がレクリエーション用のドローンをプレゼントとして受け取ったと推定している。
 連邦航空局は、0.23㎏以上25㎏までの重さのモデルの所有者に登録を求めることによって、レクリエーション用のドローン・ブームを規制しようとしている。
 「電線に何か絡まっているのを見たら、それを取り外そうとしないで、すぐに、PG&E社に連絡することが重要」と、同社の広報担当は報告している。

 

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